運転免許の取得率

最近では、「若者の車離れ」というワードがよく出てきます。
近年の新成人の運転免許の取得率は、既に取得している人と教習所に通っている最中の人が全体の約60%でした。
そして約30%が、将来運転免許を取得する予定がある人です。
なお、運転免許を取得するつもりのない人は約10%でした。
男女比では、男性の割合が若干多い程度で、女性も半数以上の人が取得もしくは取得最中でした。
地域差では、地方在住者の方が取得率は高いです。
やはり、自動車運転の必要性が、免許取得に大きく影響しているようです。
他の年代では、20~29歳までは以前より減少傾向にあります。
特に、20~24歳が減少しています。
ただ、20歳以上で70%以上、30歳以上になると90%以上の人が運転免許を保有しています。

しかし、車の保有率は30~59歳以下でも減少しています。
特に29歳以下は、半数以下に大幅に減少しています。
つまり、運転免許の取得率は大きく変化していないものの、車の保有率は年々減少傾向にあります。

このように費用などの面から車の保有をためらう若者が増えているのは事実ですが、マイカーがあれば、職場への通勤がしやすいというメリットもあります。
特に働き方が不規則な看護師などの医療関係者にとって、電車の時間などを気にせずスムーズに移動できる車通勤は大変重宝されています。
そのため、自分の生活習慣や住んでいる環境などを踏まえ、運転免許を取得するべきかどうかをよく考える必要があります。
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